センスよ、降ってこい

原大悟のブログ。音声認識で書いてます。誤字脱字あります

子どもの応援がFリーグでは最強だと思ってる

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Fリーグ開幕

昨日はFリーグの開幕戦がありました。2日目の第二試合に登場した名古屋オーシャンズ。今シーズンも優勝候補筆頭であることは間違いなしという強さを見せました。アグレミーナ浜松に対して9点とって勝利をものにしています。

 

そんな中で、僕の印象に残ったのは名古屋オーシャンズのサポーター席です。前半、子供たちがかなり集まって名古屋オーシャンズコールを送っていました。

 

ストライカーDX編集長菊地さんと一緒に見ていたのですが、「大悟、あの子どもたちなんだ?インタビューしてきたら?」と言ってくれました。さすが菊地さんです。

 

僕がアスレでMCをやっていた頃さんざん子供を煽っていたのを覚えてくれていたのでしょう。多分冗談で言ったのだと思いますがハーフタイムになったので僕は実際にサポーター席に突撃してみました。最近サポーター突撃にはまっています。

 

名古屋オーシャンズサポ席へ

オーシャンズのユニホームを着たサポーターの方に話を聞くと予想外の答えが返ってきました。「ちょっとどこの子たちなのかわかりません。いきなりこの辺に集まってきて応援してくれています」と言う話でした。

 

何人かのサポーターの方が子供たちを仕切って応援を教えているような雰囲気でしたが、ハーフタイムイベントを楽しんでいる子供たちに水を差すわけにもいかないので、直接話聞きませんでした。最初に話を聞いた方が「上の席に座っているサッカーチームの子たちだと思います」と教えてくれました。

 

上の席に座っていたコーチのような方にお話を聞くと、駒沢公園の近くのサッカーチームだと話していました。名古屋オーシャンズの関係者の方と知り合いで、駒沢で開幕戦をやるということでチームの子たちを連れてきたそうです。

 

非常にノリの良いチームでコーチ達もどんどん応援しろというような雰囲気でした。おそらくフットサル観戦もほとんど経験がない子たちだったのではないでしょうか。

 

そんな子たちが2階席から名古屋オーシャンズのサポーター席に乗り込んで一緒に応援をしていたようです。

 

なるほど!と思って後半も応援にも注目しながら見ていました。所々で大きな声がアリーナに響いて本当に良い雰囲気だったと思います。得点もたくさん入ったので選手たちも得点の後サポーター席のほうに駆け寄ってガッツポーズをしていましたので、子供たちにとっても最高の経験になったのではないでしょうか。

 

子どもたちが応援することのメリット

子供たちの声というのはは高くて、一生懸命声を出すので、うまく乗せてあげると半端じゃない力を発揮します。大人たちが頑張って声を出すより子供たちの声の方が響きやすいですし、おそらくですが選手たちにも聞こえやすいのではないでしょうか。(全くの想像です)

 

そしてその応援で得点が生まれたという感覚を覚えることができれば、将来のコールリーダー等を養成できる可能性があると思っています。言い方が固すぎましたが、単に将来のサポーターが増えるのではないかと思います。

 

子供たちにとってもサッカーより近くで選手たちのプレーを見られますし、リアリティーがあるのではないかと思います。

 

子供たちも自分たちで声を出して大きな反響があって今日の応援はすごかったね!と言われたらとても気持ちいと思います。

 

僕もアスレでMCをやってる時に、いつも試合後に「俺の声聞こえてた?」と言いに来るかわいい子供がいました。自分がプロの競技に少しでも参加している感覚というのが体育館競技には生まれやすいのかなと思いました。

その時の写真↓

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それはFリーグ応援するサポーターがそこまで多くないと言うのも関係しているかもしれません。(アスレのサポさんはとにかく優しかった)でもそれを逆にうまく利用して、そこにたまたま来た子供たちを巻き込んだり、招待したサッカーチームの子たちを巻き込んだりすれば子供たちが主役になる可能性はもう秘めていると思います。

 

これは僕の考えなので、それぞれのチームや、それぞれの地域で全く違うとは思います。

 

名古屋サポさんがツイッターで絡んでくれた

そういう意味でも子供たちをたくさん巻き込んでFリーグを盛り上げられたら面白いなと思ったので帰った後にツイートしました。

 

 

このツイートをして朝起きたら、名古屋サポの子供たちを巻き込んだ張本人です(^ ^)と言う方からメッセージをいただきました。まさかご本人からメッセージをいただけると思ってなかったのですが、僕がハーフタイム見に行ったとき子供たちにいろいろ指導しているサポーターの方がいました。

 

子供たちはノせればすごい力を発揮しますが、恥ずかしかったり、周りの目を気にしたり、コーチの目を気にしたり、親の目を気にしたり、いろんなことを気にしています。ここをうまくなくしてあげて、君たちが主役なんだと思わせてあげれば、めちゃくちゃ乗ってきます。めちゃくちゃ乗ってくるどころか大人の想像を軽く超えてきます。軽く。

 

まさにそのひと手間をやってくれた方です。最高の応援でしたとコメント送ったらサポーター席の"敷居を低くしたい"と言う思いから、積極的にコミニケーションをとって行っているようです。

 

こういうことを考えている素晴らしい方がいるんだなと思いました。去年仙台で行われた共同開催の時に、仙台に住む子供のチームを巻き込んで一緒に応援したそうです。非常に楽しかったようで1ヵ月後のアウェイゲームで、仙台対名古屋の試合があったときに名古屋の応援が楽しかったと言って、仙台に住む子たちなのにオーシャンズの応援席に来てくれたそうです。

 

これってすばらしいことじゃないですか!!

 

たぶん子供たちにとっては最高の思い出になったからもう一度見に来たのだと思います。昨日名古屋応援席で応援していた子たちはフットサルのルールなども聞いてきたようです。まさにフットサル英才教育です。

 

応援を教える!

もちろんこういう子たちがフットサル選手を目指してくれでもいいと思いますし、単純に応援することが楽しいと思ってくれるだけで僕は最高だと思います。

 

サッカーやフットサルを教えるコーチはたくさんいますけど、応援する楽しさや見る楽しさを教えてくるくれるコーチはなかなかいません。

 

僕は小さい頃からたくさんサッカーを見ていますが、応援する楽しさは大人になってから知りました。父のことを応援していましたがゴール裏でみんなで一緒になって応援するという事は経験したことがありませんでした。

 

小さい頃にそういう経験ができれば、大人になったときに応援する人が増えるかもしれません。Fリーグも12年目です。僕も全然わからないこともたくさんありますが、12年と言う歴史が少しずつそういうコミニケーションを生んでいるのではないでしょうか。

 

フットサルがサッカーに勝つ必要は全くないと思っていますが、

 

  1. 声が体育館で響きやすいということ
  2. プレイを近くで見られるということ

 

この2つに関しては、もしかするとサッカーを見るよりフットサルを見たほうが子供にとってはインパクトがあるかもしれません。

 

子供たちにとって、サッカーより近くで選手たちのプレーが見られますし、リアリティーがあるのではないかと思います。足の裏を使ったテクニックやいろんなボールテクニックを次の練習でやってみようと思う子もいるかもしれません。

 

そういう子供たちが将来フットサル選手を目指すかサッカー選手を目指すかはまた別の話です。どちらでもいいです。

 

フットボール、もしくはスポーツが非常に楽しいものだと感じてくれればそれだけでいいです

 

名古屋サポーターのすばらしい行動力と実行力をこれからも陰ながら応援していきたいと思います。サポーターを応援しています。

 

では

 

最後に僕がアスレのMC辞める時に書いたブログあった。この時実は僕の心の中では辞めると決まってた。そんな思いが溢れて書いた覚えがある。楽しかったな〜。 よかったらぜひ。

daigo-hara.hatenadiary.jp