センスよ、降ってこい

原大悟のブログ。音声認識で書いてます。誤字脱字あります

実況席から見たFC東京U23vs福島ユナイテッドFC

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FC東京U23 2ー3 福島ユナイテッドFC

7/7の土曜日に明治安田生命J3リーグの17節がありました。試合前の注目ポイントはこちらです。

FC東京U23vs福島ユナイテッドFC 見所まとめ - センスよ、降ってこい

試合は立ち上がりから動きました。福島が前節の後半と同じフォーメーションで入って、右の前のスペースを狙う形が何度かありました。そこから先制ゴールです。田村選手が裏をとって中に折り返し武選手が3分に先制ゴールを決めます。

 

しかしFC東京も落ち着いてゲームを進めます。1点先制されても動じることなく、しっかり自分たちのリズムを作りながら、16歳の木村選手から長いパスで原選手が抜け出し、折り返しに久保選手です。10分に同点ゴール。これで試合はふり出し。

 

その後はFC東京がボールを持ちながらリズムを作る展開になりました。福島もパスをつなぐのが得意なチームですが、やはりFC東京の選手たちの足元の技術というのは素晴らしいんだなと言うのを感じさせる前半と後半の立ち上がりだったと思います。

 

ただ福島の強さはこういう時間帯にあるのかなと思いました。押し込まれても動じずにバランスを崩さず、最後のところでしっかり守備をしました。田坂監督は「ハーフタイムにリフレッシュできた」と試合後コメントしていましたが、その中で左サイドから起点を作って勝ち越しゴールを取ります。

 

武選手のこの日、2点目で再びリードを広げます。

 

武選手はこの後、3点目も見事のアシストを決め大きく勝利に貢献。この3点目の田村選手のボレーシュートは見事としか言いようのない素晴らしいシュートでした。

 

 

この直前にも田村選手はチャンスを作っていて、控えの池田選手が交代の準備をしていたので、もしかもしかするとこのプレイがラストプレーになると言うことを本人はわかっていたかもしれません。

結局この3点目が貴重な3点目になりました。

 

一方のFC東京ですが、安間監督も試合後コメントしていましたが、2点差にされてもあきらめないい気持ちというのが、この試合でも見られました。2点ビハインドの中から果敢に攻めに行ってPKで1点返します。

 

最後には同点ゴールか?と言うシーンがありましたが福島のゴールキーパー堀田選手のビックセーブで福島が7試合ぶりの勝利を飾りました。

 

試合総括

サポーターも待ちわびた勝利ということで選手バス見送りの雰囲気は最高でした。

 


個人的には福島のバランスの良さ、そこからの攻撃力は目を見張るものがありました。10試合負けていないというのも納得の試合だったと思います。ベストゴールにも2つランクイン!

 

一方のFC東京はこれで6試合負け勝ちなしですが、若い選手たちは本当にポテンシャルが高いんだなと言うのを示したような試合だったと思います!

 

平川選手と品田選手の中盤の2人はしっかりゲームをコントロールしていたと思いますし、原選手と久保選手のU19日本代表コンビのツートップもかなり良かったと思います。

 

平川選手は試合後「これをもったいないで終わらせてはいけない」とコメントしましたが、後はどう結果につなげられるかそこが大きなポイントだと思います。

 

しかしこういう公式戦を若い選手たちだけで戦いながら、どういう風に勝ち点3を取るか試行錯誤している姿が、大きな成長につながるのだと感じました。

 

4年後のカタールにここからどれくらいの選手が出ていけるか考えると楽しみでなりません。来週もホームゲームがあります。ぜひスタジアムで応援をよろしくお願いします。では