AC長野パルセイロvsセレッソ大阪U23 雑感
長野vsC大23の試合結果・データ(明治安田生命J3リーグ第3節:2019年3月23日):Jリーグ.jp
前半
- 宇野沢がいきなり負傷
- 10分で竹下投入
- 長野遠い距離からのフリーキックに池田
- セレッソ、山田のクロスに斧澤。おしい
- かなり風強い
- 長野が風上
- 三上のミドル
- 西本上がっていってシュート
- 長野が全体的にペースを握っている
- 妹尾のフリーキックはキーパー
- 池田のロングシュート。風で伸びていった
- セレッソなかなか攻められない
- 中島からスルーパスも通らない
- 東、遠目からシュート
- 0-0の折り返し
- シュート6-1
後半
- 風上はセレッソ
- 球際激しい
- 池田クロスまで
- セレッソの推進力増してきた
- 吉馴のクロスに山田が合わせてセレッソ先制。56分
- 中島のシュートはポスト
- 秋山に代わって松本
- 長野、山田と東のワンツーからシュート。おしい
- 長野の球際のインテンシティは上がってる
- 妹尾に代えて大城。デビュー戦
- 遠藤が右45度からテクニカルなシュート!ゴラッソ!78分。J初ゴール
- セレッソ、山田に代えて安藤
- 内田のマイナスのクロスに東の左足。上へ
- 中島がエリア内で受けてシュート。おしい
- 試合が動きそう
- 中島→斧澤で裏をとるが折り返しが合わない
- 三上に代えて内野
- パワープレーにきた
- 1-1で試合終了
前半は長野が押していて後半は両チームともインテンシティーが上がって激しい試合になった印象です。セレッソは山田がすでに3ゴールと好調です。J1で見られる日も遠くないかもしれません。セレッソは相変わらずU23の中では1番組織されたチームだと思います。その中で点を取った山田、チャンスに多く絡んでいた中島、若い選手たちが成長しているように感じます。J1で見たいです。
長野は前半宇野沢のアクシデントがあったにもかかわらず攻勢に出ました。ただ先に取られる中で遠藤のゴラッソで追いついた形になりました。長野からすると勝ちたかったと言えるかもしれません。長野のチャンスには大体、東が絡んでいたように感じます。中央からの崩しもありましたし、サイドからの崩しも出てきたように感じます。次節に期待です。