センスよ、降ってこい

原大悟のブログ

原大智選手のうら抜けのうまさ!

原大智選手が2試合連続ゴールを鹿児島戦で決めました。ヘディングでのゴールでした。原選手は身長が高くてターゲットになれる選手です。U18からの昇格組で1年目。前節でプロになってから初ゴールを上げてノっている選手です!

 

去年も2種登録で5点とっていますのでそこまで驚きは無いかもしれませんが、プロとしての得点というのは格別なのかもしれません。本人も喜びを表していました。

 

すごいなと思うところはあれだけ身長があると足元で受けてターゲットになろうとする気持ちが強くあるはずですが、いつでも裏を狙っていることです。鹿児島戦でもゴールシーン以外でも裏に走り出したりスペースで受けようという動きが多くあります。

 

もちろん体的にまだまだ相手を背負いながらというプレイが確立していないのかもしれません。その分裏へのランニングが多く感じます。この身長で裏を取れるとかなり相手からすると嫌なのではないでしょうか。実際に鹿児島戦でも同期の品田選手とはよく分かりやっているので、品田選手から裏を狙うパスが出たシーンがありました。非常に惜しかったです。

 

この裏抜けの意識がすごいなぁと思っていて試合終了後に石川ナオさんがいたので、そのことを聞いてみると

「大智は前じゃなくて斜め後ろに走るのがうまい」と言っていました。

 

意味がわからなかったので聞き直したら、前に走り出すとオフサイドになったりスピードが上がらなかったりするそうですが、斜め後ろに走り出すことによってスペースを作りながらスピードを持って裏に走り出すことができます。

このわずかな動き出しの方向によって裏を取れているのだそうです。

 

何かの記事で読んだ覚えがありますが原選手は高校に入った当初は今のように長身のストライカーではなかったので、足元も器用ですしそういう裏への抜け出すプレーも上手なのではないでしょうか。そして身長を生かしたヘディングで見事なゴールを決めました。

これからの活躍にも期待しています

 

では

いい名字!!