ブラウブリッツ秋田は昨年のチャンピオンですが今シーズンは少し苦しんでいます。
一方FC東京は前線首位の鹿児島に前半で2点を取りながら後半3失点で逆転負け。流れを変えたい1戦です。
DAZN観戦
- ジャキット握手の時かわいい
- 東京オーバーエイジ勢はお休み
- ジャキット右、柳選手左、岡崎選手真ん中、ボランチ寺山選手
- 秋田の中村選手見られてうれしい(3バックの左だったのは驚き)
- 秋田がエンド、風下を選ぶ
- 東京強度高く入る
- 原選手得意のウラ抜け
- 両チーム球際はげしい
- 試合開始前で9メートルの風
- 秋田長いボールで田中選手チャンス
- 千田選手ダイレクトパス見事
- 徐々に秋田がリズム
- 右からのクロスに最後山田選手とびこむ
- 実況廣田さん風情報こまめですごい。風情報って意外と伝えるの難しい
- 原選手積極的にシュート
- 久保選手の細かいタッチからシュート
- ↑あの短い時間で3タッチしてる
- 球際はげしい
- 秋田は長いボールシンプルに
- 秋田セットプレー可能性感じる
- コーナーから秋田チャンス
- 柳選手左サイドしかけにくそう
- 前半終了
交代なしで後半へ
- 秋田は後半得点が少ない
- 廣末選手キック飛びすぎ
- 岡崎選手センター◎
- 秋田、後半もチャンス右から
- 安間監督 足元とスペースのメリハリ 最後まで走り切ろう(ハーフタイムコメント)
- 杉山監督聞き逃した
- あきぎんの風向きの変わりよう半端ない
- ちょっとこう着状態
- 遊馬選手振り向きざま
- 平岡選手登場 69分で初めての交代
- 中盤ダイヤモンド トップ下矢島、原、平岡2トップ
- 73分、秋田の1枚目は久富選手
- 秋田左から崩して、前山選手シュート
- 廣末選手キャッチ
- 観客数2811人
- 秋田猛攻
- 平岡選手ウラを狙うもオフサイド
- ボール奪ってリッピ→久保選手シュート
- 最後までゴールを奪いにいくが試合終了
総括
秋田は山田選手が自分たちの時間があったので得点したかったと言う話をしていましたがその通りだったと思います。少し勝利がありませんが、去年の秋田ならこういう展開で勝ちきっていた印象です。本当に1点取るかどうか、1点を取ることができれば守るだけの力は持っています。杉山監督もある程度の手ごたえを話していましたが、手ごたえは感じられた試合だったのではないでしょうか。
一方のFC東京はJ1がお休み中と言うことでオーバーエイジの選手は使わずにこの試合に臨みました。若い年代と言うことでコミニケーションもうまくいっていたようですし、前節バランスが崩れて守備も修正されていた印象でした。攻撃の面に関して言うと途中から平岡選手がツートップの一角に入って、矢島選手が少し下がり気味にポジションをとっているように入れました。
得点の取れる選手がいますのでそこまでドーブルを運ぶかというのがポイントになりそうです。最終ラインは岡崎選手が真ん中に入って、左に柳選手を右にジャキット選手と言う並びでしたが、うまくコミニケーションをとっていた印象です。両チームともこの引き分けを次にどうつなげられるでしょうか。