長野パルセイロvsヴァンラーレ八戸 雑感
長野vs八戸の試合結果・データ(明治安田生命J3リーグ第2節:2019年3月17日):Jリーグ.jp
前半
- 長野のセットプレーが何本かあり
- 八戸は今日も堂々としてる
- 押し込んでるのは長野
- セットプレーやロングスローで押し込む長野
- 24分までに長野コーナー4本
- 妹尾ミドル
- 八戸なかなか前線までボール運べていない
- 八戸しっかり守ってカウンターを繰り出す
- 新井山今日もうまい
- 三上と妹尾が絡んで長野決定機
- 35分、浦上がシュートブロックにいってファウル。ちょっと可哀想
- 38分、上形が決めて八戸先制
- 長野、右サイドから内田のシュート。浮いてしまった。
- 0-1の折り返し
- シュート7-2で長野
後半
- 国分が右から仕掛け。おしかった
- 長野は木村に代えて宇野沢
- 左からのクロスは阿部。八戸両サイドから攻撃を仕掛ける
- 八戸、上形に代えて宮崎
- 長野決定機作れない
- 長野はいい形で取ってからミスがあった
- スローインから三上のクロス。わずかに合わない
- 72分まで後半はシュート長野1、八戸0らしい
- 八戸が全然引いて構えてるわけではない
- 長野は河合や堂安がいないので個人で仕掛けるられる選手がほしいところ
- 新井山のサイドチェンジ、宮崎のクロスに三田‼️81分2-0
- 八戸はシュート3本で2点
- 長野点を取りに行く
- クロスからのこぼれに遠藤!!
- ↑八戸が体張る
八戸がJリーグ初勝利を飾った試合でした。前半のPKなど少し長野からすると納得できない部分もあったかもしれませんが、八戸がチームとしてしっかり戦った結果だと思います。後半は1点リードしながらも引いて守るのではなくて行ける時は前からプレスをかけ2点目を取りに行くような姿勢も見せていました。なかなかシュートまで至らない時間もありましたが、その中で効率よくゴールを決めた得点力は素晴らしかったと思います。
長野はなかなか得点の形を見出せなかった試合となりました。去年まではもう少しサイドを起点にクロスやドリブル突破などが見られましたが、去年とメンバーが変わったこともあり、攻めの形をまだまだ作っていかなくてはいけないといった感じかもしれません。これからの巻き返しに期待します。